先日、親戚の家に遊びに行きました。
そこで親戚から「オーラ見て!」と頼まれました。
私はオーラが見えて、親戚もそのことを知っています。
さて今回はオーラについて話していきます。
オーラとは人がまとっている「色」の波のことで
人によって色や質感が異なります。
色は赤、オレンジ、ピンク、青など本当に多種多様です。
画家の方が使うような、凄く細かく色が分かれた絵の具より、
更に色の種類が多いんじゃないかと思うほどです。
質感はなんというか、生地の粗さと似ています。
細かければ細かいほどいいというわけではなく
完全に人の個性なので、どんな質感でもおおまかには大丈夫です。
(一部大丈夫でないというか、なくなる質感もあります。後述します。)
オーラが見える人でもその色の見え方は変わります。
それは生まれ持っている色のオーラと
その人の気分によって色が変わるオーラがあり、
そのどちらがより見えているかで、オーラの見え方にも個人差があるように
思われます。
あくまで私の主観ですが。💧
ほとんどの人はおおまかに2色のオーラを持っていて、
それらが人によって分離したり、ラテアートみたいに混じりあったりしています。
例えば、私の親戚のオーラは内側にピンク、外側に黄色を分離させて持っていました。
私の家族は水色と緑色がラテアートのように混ざっています。
そして、大丈夫でない質感のオーラですが、
実はこれ、色にもあります。
オーラがくすんでいたり、質感が泥のようになっているオーラは
少し注意したほうがいいかもしれません。
そうなっていたら、そのオーラの人は少し疲れているか、体調が悪いのかもしれません。
その人は1日休むと次の日には、案外簡単に復活したりします。
そう聞くと、オーラが黒の人はまずいんじゃない?と思うかもしれません。
でもその人は大丈夫です!
私は生きてきて黒のオーラを持つ人は2人出会いましたが、
珍しいことに2人とも黒1色のオーラを持っていて、
黒のオーラの特性である、周りに流されない特徴をしっかりと持っていました。
また黒いオーラの人は社会的に成功しやすいともいわれています。
黒字の黒はオーラからきているのかもしれません。(笑)
ここまでオーラの話をしてきましたが
不思議なことに私は自分のオーラの色を見ることができません。
鏡で見てみても、ほんとになにもありません。(笑)
今度もし占いに行くようなことがあったら、私のオーラを見てもらおうと思います。
今日はここまで!またお会いしましょう。