前回の記事でも触れましたが、今回も妖精の視え方part2です。
今回は屋外での妖精の視え方について書いていきたいと思います。
屋外はもう妖精がバンバンいます!(笑)
ただ屋外にもポイントがあって、皆さんのイメージ通りかもしれませんが、自然が多いほど妖精が多いです。
代表的なのは公園や花畑です。
私の体感上行けば100%妖精がいます!!
逆に都会では妖精が少なくて、いるにはいますが地下鉄の駅やビル街で見かけたことはありません。
都会にいるのは多くが空と光の妖精です。
視ていると、青空の中を飛ぶというより、泳ぐようなイメージです。
気持ちよさそうに泳いでいます。
公園や花畑にいる妖精は、まるで舞踏会に行くようなドレスやワンピースを着ていてとってもきれいです°˖✧
そして彼らは「花の妖精」「木の妖精」と種族や役割が分かれています。
人間でいう守護天使の植物バージョンと考えると分かりやすいかもしれません。
「花の妖精」は例えばシロツメクサの妖精だと、頭にシロツメクサの冠をしています。
桜の妖精は頭に桜の花びらを飾ったり、桜の花びらでできたドレスを着ています。
「木の妖精」は鹿の角のように頭から木の枝を生やしていたり、腕が木の枝や葉っぱになっている妖精もいます。
彼らはとても特徴的で個性的なので、屋内の妖精と違ってすぐに見分けがつきます。
また屋内の妖精と同様、とてもフレンドリーな性格をしています。
公園で写真を撮るとたまにオーブと言って、光の玉が映り込むことがあります。
そういう時は、妖精が私達に挨拶をしてくれています。
「こんにちは!ここにいるよ~」というサインです。
私はよく青色のオーブが、撮った写真に写っているのを見ます。
その他にも霊感やそういった感性を持つ人には、脳に直接テレパシーを送ってくれることもあります。
そんな感性はない!という人も大丈夫です。
「羽が目の前に落ちてきたり、綿毛や花びらが目の前を飛んでいたりすること、
なぜか急にある花が目に付くようになることもサインです。」
と今、肩にいる妖精が言っていました。(笑)
大切なのはそういった感性があるかないかに関わらず、妖精が好きであるかどうかだそうです。
誰かに好かれるのは、誰でも嬉しいものですよね。
妖精も人間と同様に、好意を向けてもらえると嬉しいそうです。
2回にわたって記事を書きましたが、妖精は私たちが思っているよりもずっと身近な存在です。
彼らを心の中で思い描いたり、呼びかけると、その声はきっと妖精達に届くと思います。
小さな彼らとのつながりが増えますように…。
今日はここまで!またお会いしましょう。